俺の腕が飲み込まれ締め付けられる

大人気、後日談シリーズ。
配達日時を間違えた佐川に、謝罪文書を要求したが、未だに送ってこないとか、NTT東に回線速度変更作業料闘争から一転、作業通知未送付謝罪獲得に続くシリーズです。
日曜に購入したダウンに腕を通そうとしたら、左腕が出てきません。
なんか、袖の先っぽでつまっています。
よく見ますと、左腕のところがまるでトグロを巻いたようになって(どんな例えだ)いて、ダメなんです。
中綿が片寄ってるんだろうと思い、なでなでしてみたところ、変わりません。
左腕部分を裏返してみました。
状況は、全然変わりません。
これが50%クォリティーか…
動揺、不安、絶望、怒りに襲われます。
ともあれ、SEIYUへ行って相談してみようと考えました。
レシートなど、十分な購入証明出来るものがあったので、ちょっと強気でした。
対応が不誠実なら、裁判をすればいいと考えていたので。
左腕が通らないのは、必然的現象ゆえに、あっさり不良が認められ、交換してもらうことにしました。
その場で同じサイズがなかったので、取り寄せを含む在庫確認をしてもらうことになり、いったん解散となりました。
家に帰り、持ち帰りの朝マクドをしながら、髪切り予約。
ずいぶんと切ってなかった。
理想的な時間に予約がとれたので、マクドが終わって徒歩移動。
銀行に寄り道して、通帳記入したら、通帳繰り越しとなりました。
不在着信があり、メモを聞いたら、西友。
ダウンの在庫があったらしく、既に受け取り可能とのお知らせ。
指名しないのに、3回に2回は僕を担当する人に切ってもらいます。
人気ない人なんかなぁとずっと思っていますが、わかりません。若手がよく指示を仰いでいますし、パッと見の立ち振舞いが、管理職みたいなんですけどね。
名ばかりかもしれませんが。
終わると、コンビニへ。
とある証券口座を開こうとしていて、書類を送ったんですが、跳ね返ってきた原因のひとつである身分証のコピーをとりました。
そこは、普段使う駅の隣駅なんですが、セブンイレブンが新規オープンしてました。
セールは今日までだったんですが、無視してすぐそこのサンクスでコピーとなったわけです。
帰りに再度銀行前を通りました。
すると、今使っているカードに、ViewとSuicaを加えられるというさらにとんがったカードの取り扱いを始めていることを知りました。
モバイルSuicaの最大の懸案事項Viewカードの申し込みを、クレジットカードを増やさないで可能という奇跡のものです。
帰って調べたところ、僕は銀行の店頭に行かないと手続きできない人だとわかったのがちょっと残念でした。
ダウンを取りに行きました。
朝、相談をした店員さんはいなかったのですが、受け取れました。お金をとられそうになるのは、お約束ですね。
なんか、不良品につき返品的な札が3着ほどあった気がするのは見なかったことにぃ。
泣き寝入りはダメですねー。
今、快適に着れてます。