悪夢正夢事実

昨日という日が一生忘れられないような一日となり、なんと酷いか、具合の悪い朝を迎えてしまう。
体という面では、体裁は整ったので、印象悪い午前半休。
休みたくはなかったんだが…
足は未だに痛む。
未明に右ふくらはぎをつったから。
いっそ、一日休んでしまえばよかったが、最近なにかが壊れる感覚が自分の中にあって、いたたまれなかったのでしょう。
行動レベルでは、目先のことだけな感じですが。
気がつくと、自分の中になにかを期待することが全然なくなっていて、ダメージ耐性がないようです。
いいことはわからんのですが、悪いことはたまに思い付きます。
昨日の夜は、嫌な気持ちで目を閉じたものです。
常日頃、人間は状況悪におかれているように思います。
状況悪って造語ぽいのであれですが、何にもしないと別にいいことはないと言いたいわけです。
一方、何かをやった場合、よいことになる保証はなく、一喜一憂するわけです。
持論ですが、訓練・経験・状況をはじめ、外的な要因で喜びか悲しみかは変わる可能性があるし、ずっといいこともずっと悪いことも起こる可能性もあります。
本当に、喜怒哀楽なんてなければいいと思うことがあります。
もしくは、感情の触れ幅がもっと小さくなればと。
これ複雑かな、大きく表現ができる人は、大概魅力的なものです。