北陽のトークライブです。来ました。
仕事も早々に。
今回も、なぜか座敷にいます。
空いてたから…
結構、人いますよ。
会場が割と欲望色強い所で、キャバクラとかおっパブとか声をかけられましたよ。
こっちに勝るもなは、想像しにくいですよ。
ギネスビール、僕には合わない(爆)
また、途中休憩にでも…

競馬の単勝なら人気ですが…
いくら玲子さまが競馬関連の女神としても、しないものはしないので。
例えば、4人がけの長椅子に3人しか座れないシチュエーションを見ると、何か問題があると考えます。
僕はそこに適切な場所を確保し、積極的に狙っていきたいわけではありません。
気にするのは、とにかく僕の横に空きがあっても座りにくる人がいないので、重大な問題を抱えているのではないかと感じるのです。
この問題の本質はそこではありません。
僕は、座ると必ずちっちゃくなります。
ジャケットの裾が隣に触れるとか邪魔してないかも気を付けます。
なるだけ、自分のスペースを小さくします。
一方、大量のスペースを消費する人がいます。
体型の可能性はありますが、ほとんどは座り方の問題です。
なんとも寂しい気持ちになります。
こちらで暮らすようになり、岡山の時より座席利用効率は高く、多くの方はキッチリ座っているのは感じていますが…
気が付かないのでしょうか。
きちんと座る傾向を感じているからこそ、残念さを覚えるのです。
僕は、座るだけで迷惑可能性から自重…
加えて、吊革をふたつ使う人がいます。
これは全く理解できません。
両手でひとつ持つのは理解しますが、ふたつ持つのは分かりません。
想像を巡らせても、体操の吊り輪をするか、懸垂するかしか考えられません。
左右でバランスよくしないといけない体等の事情を考慮しても、ひとつで良さそうなものです。
で、どうやらふたつ持つ人はそれが習慣化しているらしく、電車の混み具合いには無関係のようです。
もちろん、吊り輪が混んでたら（？）別ですが…
言いたかったのは、必要生活面積は、必要に留めようということです。
マジで、電車がダラダラだし。
今日は、普通の範囲で早くおいとまするから、超頑張らんと…
おやすみなさい。