便利なダンボー入り段ボール

オーバーです。
8月にセブンイレブン宛にあるものを注文していました。
それは、ダンボーです。
店舗受取にしていました。
送料無料です。
よくよく考えると、書籍の購入などでは、楽天を越えた小回りのよさだと思います。

段ボール

これが、ダンボーが入っている箱です。
まぁ、段ボールというほど大きくはございません。
開けてみますと。

ダンボー

そういうことですよね。
もちろん、海洋堂の謹製でございます。


これにより、通常版・アマゾン版・セブンイレブンネット版の3種類となったわけです。
段ボールあるところにダンボーがあるという世の中の構図でございます。
それを考えると、宅配業者や引っ越し業者がダンボー市場に参入してくることが予想されるわけです。

しかしなぁ、佐川バージョンなんていうのが出たら、さすがに少し躊躇するような気がする。
なぜなら、彼らは、約束通りに配達しないから。。
個人的な恨みのレベルを超えて、ごく一般にそうだというのだから悲しいものです。
つうか、ダンボーの中身はみうらちゃんなわけですが、よつばバージョンとかれなバージョンとかあり得るんですかね。
さすがに、そこまでは買わないかもしれませんが。

スリークウォーターはまだない

20081129170259
クウォーターパウンダーが正式発売されたので食べてみました。
たべごたえありますね。ダブルチーズバーガーとは別腹な気がしますが…
玉ねぎの存在感はあります。
ピクルスが入ってなかった気がしましたが、真相は不明です。食べたのに。
ダブルは、行きすぎかなという印象です。
支払いは、無駄にiDでしました。
このメニューの登場は、別にどうということありません。
なぜなら、クーポンがなければ、そうそう行きゃーしねーんだから(爆)
さて、マクドでは持ち帰りのビニール袋の提供はデフォルトしなくなるという発表をしていた記憶があります。
12月1日からだったと思います。少なくとも当記事執筆時点では自動で出てきました。
弁解しておきますが、ビニール袋は不要の旨申し上げ、了承されました。
この取り組みに関し、ある問題がすぐに思い付いていました。
皮肉にも、今日、実証しちゃうのですが。
その問題はご存じの通り、「ホットコーヒーを自転車で持って帰ると、こぼれる」ことです。
ちなみに、SサイズMサイズ共通です。
参考ですが、ホットコーヒーにはLはございません。赤っ恥済みです。
マクドの運用は紙袋渡しの徹底と聞いております。
運用が始まると、コーヒーも紙袋に入れられるはず。
本日は、マイバックを差し出しました。
店員は、コーヒーを裸でスタンドにたてるか、スタンドごと紙袋に梱包するかで迷いを持ったようでしたが、店員同士の相談結果、裸スタンドとなりました。
家に帰り、マイバックを洗濯しました。
では、紙袋に入れたらどうなるかと考えますが、染み出す可能性があり、たいして有効ではなさそうです。
つまり、コーヒーのカップを包むポリ袋が期待されるのです。
まぁ、お店に期待するのもアレなんで、持参するか、コーヒーを持ち帰りでは注文しないかですね。
イートインだと熱くて飲めないわけですが…
だって、コーヒーメーカーの温度計、97℃とかなってた記憶あるし。
やっぱり、コークかミニッツメイドですかね。