支払能力限界警報

クールポコ師匠の偽者か登場です!
「レストランで女性にご馳走している男がいたんですよ」
「なーに?やっちまったなぁ!」
「男は黙って…」
「無一文」
「男は黙って…」
「無一文」
「食い逃げ確定だよ~」
ダダ滑り。
今思い付いたが、ザ・パンチとクールポコがコラボして、師匠が餅ついたあとに「もうやめてー。お願いだから、生放送でフンドシ脱いで逮捕されて」みたいなやりとりすると、満点大笑い行く気がする。
ちなみに、既にコラボ済みだったらごめんなさい。
本題は、「財布忘れた」です。
家を出ていくらかして気が付きました。
今日の私をイメージした後、6秒ほど悩んで無視することにしました。
それこそ文無しなんですが、定期を忘れた場合と違い、行動は制限されても、被害はないように思われます。
ただ、あまり喜ばしいことではないですね。
すごく問題だった昼食は、Suicaのチャージで調達可能と判断しています。
おさいふケータイはこういうときに威力を発揮するのでしょう。
持ってないけど…
Suicaチャージで言いますと、改札でまるでチャレンジするかのように突っ込んで、爽やかに跳ね返される人がいます。
あの閉まることが既にわかっていたかのような動き、どういうことなのでしょう。
余裕のあるチャージはしないということなんでしょうね。
これも、人の傾向でしょうか。
個人的には、一日くらい騙しながら過ごせるくらいの余裕がほしいと思うんですけどね。
ともあれ、財布を忘れてもいくらかカバーできるのは大きいですね。
余談ですが、iPod持ってくるのも忘れました!