聞いたよ。ラジオサーバーで。
普通だぜ、全然問題ないぜ。
昨日、聴いたよ。長澤まさみタイトル未定(仮)。
すごかったよね。謎のテンションで連発する、長澤まさみ。
1年半くらいこの番組を聴いているので、このくらいでは全然驚かないですけど、場合によってはファン層が変わるよなと思ってやみません。
バラエティに頻繁に登場し、そのたびごとにフルテンションで勝負してきたらわかりませんが…
でも、こういう人って、ネタにとらわれて、かつネタの完成度が劇的に低く、アドリブが効かない芸人よりはずっと面白いですよね。
まぁ、そこまでいいところのない芸人が出てくるほど甘い世の中ではないと思いますが。
それで、注目していたコーナーがあって、それが「長澤まさみのいいじゃないか」です。
ここに2通投稿していました。
ある程度狙ってはいるものの、あえて「ネタ」とはいわないのがポイントです。
なんと…3つめでしたか、読まれました。
冷麺の具に、スイカを入れても、いいじゃないかー!
感動しました。
約一分、まさみを自分のものにしたという感触、勝利、栄光。
なぜなんだろう…
こういうことあんまり考えてなかったから、録音とか全然してないじゃん
世の中は冷たいものです。
末尾で紹介申し上げますが、もう一つ送っていたものが、ほとんど同じ発想で生まれておりまして、実はどっちかは読まれたりして。なんていう、とっっても軽い気持ちだったんですね。
頑張れば何とかなるもんですね。
この番組、大好きです。
もっと大きな野望であったまさみさんのあだ名を考えるというプロジェクトは、公式には終了となりました。
一生もんだと思ってたんですけどね。
と、いいながら、テレビレベルで使っていただけないと、ちょっと物足りないとかそういうのはあるかもしれませんが。
いやー、感動した。ホントに。
あんまりうれしくて、お風呂にも入っていた関係上、そのまま番組が終わったら寝てしまったよ(汗)
不採用投稿
「酢豚の中にパイナップルが入っていても、いいじゃないかー!」
そう…不思議な食材ネタで攻めたのです。
ちなみに、採用ネタを冷麺にしたのは、冷やし中華よりスイカの存在がしっくりくるかなと思ったからです。
イメージ的には、酢豚の方がいけそうでしたが、夏だからですかね。
それはそうと、制作側では笑いになっていませんでしたが、「梨を入れる」的な発言をしていたまさみ氏。
さすがに、梨を入れたのを見たこともないですし、入れたことがある人も聞いたこともありません。
かなり動揺しました。
月別アーカイブ: 2008年8月
今年の終わり
今日で、オリンピックが終わりましたね。
付随して、開催国の経済が終わる…
村治佳織クラッシーカフェのゲストが上松美香だって。
豪華すぎて気を失ってしまいますね。
気を失ってしまいますと肝心のラジオが聞こえませんから、頑張って正気を保っています。
さて、ずれましたが、男子マラソンは無難に終了。
4年後が楽しみです。
男子バレーの決勝を見ましたが、こういう試合はワンセグだとボールがどこにあるのかわからない。
日本のチームを比べるのもアレですが、完成度が圧倒的に違いますね。
それでも、流れをがっちりつかんだアメリカの勝利でした。
アメリカの2mセッターはボール氏でしたよね。
あの人、僕が現役の頃からアメリカ代表のはずで、東レアローズにおったんですよね。
ブラジルといえば、ジルベルト・ゴドイフィリオでしょう。
彼が決まらなすぎたのが決勝の大きなポイントだったですが。
彼も、何年ブラジルのエースなんだろうね。
何とも面白く感じられるのは、彼はスーパーエースではないので、サーブレシーブするということです。この認識はあってますよね。
いやはや、両チームのバランスのよさには脱帽です。
いつかニッポンがこうなる日は来るのか、絶望すらしてしまいますね。
網戸に蝉がひっついて鳴くもんだから、とってもうるさい瞬間がありました。
今日のジャンクスポーツ、いつ収録したんだろう。
ハロモニ終わるんだってね。
吉澤さん、マジでかわいいんですけど。
ハロープロジェクト関係は、ミクロで見ないとダメなんですよね。
グループは中身どころか、存在すらよくわからないですからね。
千秋の父親は、日本板硝子の会長とかそういうポジションらしい。
ジャックでちらりと出てきたせいか、記事執筆現在、日本板硝子のホームページが表示できませんよー。
こういうガチガチの勝ち組ポジションの人って、意外と少ないですよね。
ジャンクは来週、片岡さん出るんだー。
いやー、やっぱり東京でオリンピックは無しですよね。経済、止まるぜ。
3連覇を志す人と、オグシオと、佐野リベロに期待です。
日テレのゲスト的な立場で出てきていた浅尾美和。
健康さ加減が群を抜いています。
ソフト、次のオリンピックにはないんだよね。
野球もないんだよね。
そこは、祭りか政治かなんなのか。