ビール買わず、ビール飲む

小椋より潮田派のオーバータイムです。
新聞で、ビールの売上が…という話がありました。
まぁ、サントリー以外は値上げしましたし、代替商品がテンション下がるほど売られてますから。
そのうちサントリーも値上げするわけですし…
ビールを買わない背景として、「疲れていたので、ビールではなくアイスを買った」とかそういう主旨の発言があり、それには吹いてしまいました。
ここでは、缶ビールなど多くは家出飲むものです。
僕は、下手をすると個人で飲むレベルでは、年に一缶購入するかどうかだと思います。
ギリギリ焼酎ハイボールを買おうと努力することはありますが、「酒を買うくらいなら、コカ・コーラ買う」となり、さらにさらにコーラすら買わないでおしまいというのが現実です。
一方、ガチのビールであるべきものが外での飲み会です。
特に、飲み放題は発泡酒限定なんてところが散見され、悲しい気持ちになります。
僕にとって、理解できる違いというのは苦味と色くらいなもので、旨味なんかは判別出来ないですから、どうでもいいんですが。
気にしてるのは、同じ値段ならいいものをということですね。
最近、飲み放題にコーラがあるところが少ない気がします…
したらば、ドリンクバーかネカフェか。
でもさぁ、コーラはヤッパリ瓶が出てきてほしいですね。

不快指数

ご存じの通り、私の机の上には温度・湿度計が設置されています。
まぁ、おととい東急ハンズから調達してきたんですけどね。
設置時、どうも箱から出してからは別に電池の設置など必要なかったものなんですが、時計とは違って、指し示しているものが極めて一定なのが、逆に不信感にあふれています。
気温は30.4度くらい。
つまり、常に真夏日ということなのです。
とはいえ、真夏日は今の季節の昼間であればそんなに珍しいことではありません。
問題にするべきなのは、熱帯夜をはるかに上回った気温の状況で生活を強いられているということなのです。
もちろん、エアコンを使っておりませんから。
ここ二日くらい、目覚めが極めて悪い状況です。滝のように汗をかいて、何かの衝動に駆られるかのようにハッと眼が覚めるのです。
しかも、目覚ましとは関係のないタイミング。
幸い、リアルな体調の悪さはないのですが、中長期的な感じでは、不安な要素に思われます。
そんな中でも、寝付きについてはほとんど通常と変化がないというのは大きいですけどね。
やっぱり、適切な温度調整を行い、最大効率の快適を創出するというのが、先進的な生活なんでしょうね。
少し考えてみたいと思いました。