ご存じの通り、私の机の上には温度・湿度計が設置されています。
まぁ、おととい東急ハンズから調達してきたんですけどね。
設置時、どうも箱から出してからは別に電池の設置など必要なかったものなんですが、時計とは違って、指し示しているものが極めて一定なのが、逆に不信感にあふれています。
気温は30.4度くらい。
つまり、常に真夏日ということなのです。
とはいえ、真夏日は今の季節の昼間であればそんなに珍しいことではありません。
問題にするべきなのは、熱帯夜をはるかに上回った気温の状況で生活を強いられているということなのです。
もちろん、エアコンを使っておりませんから。
ここ二日くらい、目覚めが極めて悪い状況です。滝のように汗をかいて、何かの衝動に駆られるかのようにハッと眼が覚めるのです。
しかも、目覚ましとは関係のないタイミング。
幸い、リアルな体調の悪さはないのですが、中長期的な感じでは、不安な要素に思われます。
そんな中でも、寝付きについてはほとんど通常と変化がないというのは大きいですけどね。
やっぱり、適切な温度調整を行い、最大効率の快適を創出するというのが、先進的な生活なんでしょうね。
少し考えてみたいと思いました。
不快指数
2