新手の無駄遣い、というか詐欺に近くね?

公社様はいったいどういうつもりなのか…
フレッツADSL通信速度チェックコーナーここの確認は、まさに今更なのですが、普通の人間は通信局との距離がわからないので、参考になりません。
ということで、公社様に電話をしたら、故障サポート窓口かなんかで、調べてくれました。
下りと上り、転送損失(ちなみに私は26dbだそうです)を教えてくれます。
結局、喜び勇んでモアⅢにしたところで、ほとんど何も変わらないことがわかりました。
その瞬間、モアの12Mに戻すことを決心しました。
単純に通信局との距離は大事で、契約内容の関係があることもわかったのですが、グラフの現実を直視すると、正直契約タイプなんて、一部の優れた人の自由ということがよくわかりました。
公社様が最悪なところは、「速度を上げるときは工事費がかかる(\3,050)」かつ、「下げるときはかからない」という説明。
最悪、「上げても変わらないなら元に戻そう。お金はかからないから」という意識があったので。
これが嘘で、下げるときも金がかかるといわれてブチギレ。
普通に電話で「嘘ついたのかよ」といってやりました。
最終的にはあらゆること全てがアホらしいので、NTTはやめようかなと考えはじめました。
みなさまもご注意を。

見た目が不良

最近のドラマでは、不良が流行っていますね。
ルーキーズからごくせんにはしごして、ハチワンダイバーの優樹菜でフィニッシュだっけ。そういう感じですよね。
結局は、人間を語るドラマが多いですが、不良に対する勝手なイメージから、同じことを語るにしても響く振れ幅が大きいんだと思いますね。
にしても、あんなにイケメン揃いの必要はあるのかというのが議論点ですね。
イケメンは少し有利です。
バレーボールが絶賛放送中ですが、アルゼンチンにいい頃の勢いを感じないですね。
それにしても、標準放送時間に試合の放送は終わらないのでしょうか。
石島氏は、時々何に向かってゴッツポーズを取っているかがわかりませんね。
でたらめにイケメンだったら、間違いなく一番勢いあった頃の朝日健太郎以上の人気でしょう。
結局、試合が終わるまで執筆活動が滞っていたわけですが、私の予想を大きく反して男子もオリンピック出場を決めましたね。
かなりの驚きと感動を感じています。
けがをしている桜井君を休ませてあげてください。
女子は、正直100%の力を出せなくても勝てる試合でしたが、男子は常に最高のパフォーマンスを求められる試合だったんですけどね。
上手いこと変えてつないだメンバーがギリギリのところでつないでくれたというのが圧倒的に大きかったですね。
層の薄さは否めませんが、せっかく4大会ぶりの出場なんだから、金メダルを取ってほしいですね。
最後の得点は、荻野でした。
やはり、僕の中学時代から心の中に根付いていた「荻野最強説」が証明されました。
タイトルと趣旨が大きくずれる記事を書きましたが、それは私が不良だからです。