電電に電話しました。
ADSLの工事代金の話ね。
嘘をついたオペレータは、予想通り「言ってない」と言いはるので、いわゆる言った言わない戦争になりました。
また、オペレータに決定権限がないことも明白だったため、上司とか言われる人と話をし、工事代金の請求はなしになりました。
やったじゃんと思う方がいるかもしれませんが、私は甘いと考えます。
でかい会社なんで、私一人の工事代金を返すくらいではなんともないのです。
絶対に返さないか、すぐ返すと言うかどちらかなのも計算済み。
上司にされた人に、「今後の対策はどうするつもりか」と聞きました。朝礼で共有するそうです。
興味ありません。
金払えば済む。そう思っているに違いないですからね。ちゃんと勉強してもらうべきですよ。社会のために。
組織としてのダメさが露呈しているものの、積極的な改善意欲もないので、もはやどうでもよくなってたんですが、私が行った契約変更のことを確認していたら、どうも最初の契約変更(速度を上げる)について、実施をした通知みたいなものがもらえてない可能性が出てきました。
運用ベースではもはや12Mなんで、上記の通知はほぼ意味をなしません。
そこをつついても、損害賠償請求できるわけでもないし、全然興味がわきません。
向こうが実際に通知を送ったかを含め、調査するそうです。
私は、郵便の発送は管理してるはずだし、そうあるべきなので、発送の履歴を見れば分かるはずだと教えているのに、通知はシステム的に印刷しているとか馬鹿なことばかり言ってくるのでげんなりしました。
2~3日時間がほしいと言われ、上記の調べるべき事項の内容から、3週間くらいの発送を調べるだけなんで、1日あれば出来るはずとあきれたうえで、契約変更通知問題は興味がないので許可しました。
ちゃんと送っているなら、私が「そうですか」と言って終わり。
送ってないなら、然るべき処置をとっていただく訳ですね。
最後に工事費問題の確認ですが、やはり上司という人は正しく理解していなかったので、厳しくいっときました。
俺は社外取締役か…
ちなみに、ADSLの回戦速度を変更すると必ず工事費はかかるそうです。
ご注意ください。
ダメ管理
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