最近のドラマでは、不良が流行っていますね。
ルーキーズからごくせんにはしごして、ハチワンダイバーの優樹菜でフィニッシュだっけ。そういう感じですよね。
結局は、人間を語るドラマが多いですが、不良に対する勝手なイメージから、同じことを語るにしても響く振れ幅が大きいんだと思いますね。
にしても、あんなにイケメン揃いの必要はあるのかというのが議論点ですね。
イケメンは少し有利です。
バレーボールが絶賛放送中ですが、アルゼンチンにいい頃の勢いを感じないですね。
それにしても、標準放送時間に試合の放送は終わらないのでしょうか。
石島氏は、時々何に向かってゴッツポーズを取っているかがわかりませんね。
でたらめにイケメンだったら、間違いなく一番勢いあった頃の朝日健太郎以上の人気でしょう。
結局、試合が終わるまで執筆活動が滞っていたわけですが、私の予想を大きく反して男子もオリンピック出場を決めましたね。
かなりの驚きと感動を感じています。
けがをしている桜井君を休ませてあげてください。
女子は、正直100%の力を出せなくても勝てる試合でしたが、男子は常に最高のパフォーマンスを求められる試合だったんですけどね。
上手いこと変えてつないだメンバーがギリギリのところでつないでくれたというのが圧倒的に大きかったですね。
層の薄さは否めませんが、せっかく4大会ぶりの出場なんだから、金メダルを取ってほしいですね。
最後の得点は、荻野でした。
やはり、僕の中学時代から心の中に根付いていた「荻野最強説」が証明されました。
タイトルと趣旨が大きくずれる記事を書きましたが、それは私が不良だからです。
見た目が不良
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