話題だから

長野を聖火が通っていったようです。
そこそこ混乱しているようでしたね。
まぁ、世界中での聖火の展開を見れば、日本でもやってやろうという人が出てきてしまうことは、容易に想像できるわけで…
危ないもんです。
あんまり状況には明るくないのですが、聖火リレーを辞退した国って、あったんでしょうかね。
オリンピックを辞退する国は、たぶんひとつくらいは出てくるんじゃないんですかね?
リレーに乱入する人は、いったいどんな目的があるのでしょうか。
僕には、皆目見当がつかないのですが。
中国に対しての文句があるなら、もっと適切な相手が存在していると思うもので…
円満を主張したらしいえみり氏ですが、あっさり離婚の報道が出ました。今回は事実ですね。
なるほど、円満というのは夫婦仲ではなく、離婚協議だったんですね。
テレビ朝日がスシ王子を大プッシュしていますが、全然魅力的に思わないのは、僕だけでしょうか??
もう少し、感性を研ぎ澄まして生きていきたいなと思いました。

裁判

どうも、訴訟を起こしたことがあるオーバータイムです。
スーツ姿の上戸にポスターで激萌で有名な裁判員制度ですが、やりたくない人が多いらしいですね。
最終的な判決の決定権は、裁判員は持っていないと認識していますが、いかがでしょう。
まぁ、義務みたいな感じが大変敬遠される原因のようですが。
本村さん関係で言うと、被告を弁護する必要性なんてあるのか!という話になります。
悲しいかな、これは人道的な話。
弁護をするというのは、ボランタリーな話ではなく、お金の問題なのです。
本件、無期懲役になれば、被告の弁護士は極めて優秀と評価されるでしょう。
JR西の弁護団が控訴しそこねたとかいうのがありましたが、ただの職務怠慢でしょう。
人を裁くよりどころは、人道で成り立っていないのが、最大の難しさなんでしょう。
だからこそ、高度な解釈と応用で対処する仕組みが必要で、司法職の試験は異常に難しくある必要性があるのではないでしょうか。