「嫌になることもあるけれど、ここで倒れるわけにはいきません」
実は、結構久しぶりに日経ビジネスオンラインの記事を読みました。
僕は、年月としては、軽く一年就職活動に身を置いた訳ですが、なんだかそのころの辛さがよみがえってくるようです。
それこそ、眠る孔雀みたいな記事を書いて、就職活動がイヤとかそういうレベルを超えていた(継続)ところなんですが。
そんなには、落ちたことに対する結果がこうなら、よくよく考えれば受かったことも、感情レベルは同じかもしれません。
考えたくないところですが。
幸い、私は迎えられた実感を感じています。
現実は、事実なのかというパラドックス。
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