長澤まさみ先生のラジオを聞きながら、届いたエプソンのプリンタ設定を行っていた、そこまでしてでも気に入られたいオーバータイムです。
実は、無線LANが使えるハイレベルなやつなんですよ。
コピーもできるし、スキャナもできるし。
これで、家にコピー機を買う必要がなくなりました。
なんてね…
無線LANの設定で少し時間がかかりましたが、SSIDを入力し間違っていたからでした。
でも、自動でSSIDを見つけるという機能には、私の使っているルーターのものは出てこなかったなぁ…
しかし、どこのもののかわからない無線が入っていました。
一応、暗号化されていたので、間違って使うようなことはありませんでしたけど。
自分のものをあんまり確実に理解はしていないんだけど、きっとステルス状態なんですね。
きちんと設定したあともすぐにつながっていなくて、電源付けたり切ったりしていたら、それなりに時間が経ったのか、良好な電波状態で設定ができております。
これで、新たなネットワーク化が進みました。
もう一つの重大任務である、超絶節電デジタルライフの構築までは、横綱液晶テレビを残すのみでしょうかね(未練タラタラですが…)。
いつの間にか、向かいの中国人ぽい人が引っ越されたようです。
マジでわからなかったので、夜逃げかもしれませんが。まぁ、それを証明することもできません。
彼は、夜21時頃に洗濯をする人でした。
先日、仙台に行くついでに、ある人にメールをしてみました。
見事に届きませんでした。
その人は、僕にとってなかなか大切な人だったため、メールがあっさり届かない(双方ドコモだったため、宛先を確認しろというエラーメッセージ)というお小言をいただいたときは、悲しかったです。
そういえば、かつてメアド変更のお知らせを送ってきてくれたときに、僕なんかに教えてくれることに感動して、すごい文字通り「知らせてくれてありがとう」と返信してみたら、笑われたんですね。
次回は送らないなんていってたから、現実になったんでしょう。
こういう事実を考えると、人間関係も淘汰されてるんだなぁと思いますね。
何となく社交辞令的な感じでも、現実に連絡がつくということのうれしさもあるんですが、特にオフラインで会うことが極めて困難な人は、自分がいくら望んでもなかなか相手に伝えられなくて、関係性を維持・発展させるのが大変なんだと思う限りです。
上記メールの件は、実は私としてはあんまり不思議でなかったんですけどね。
諦めちゃってたんですよ。あんまりほめられるようなことではないかもしれませんが。
悲しいですが、かわいいもんです。
プライベートレベルで一切連絡がつかないから、本当にどうなったのか知る手段すらない人がいるんでね。
とか、被害者ぶってみても…
もう一つ、今でも忘れないことが。
塾でのバイトでのことですが、ある生徒にかつて、「何も知らされずにやめた好きな先生がいて悲しかった」ということを話されました。
ここは、空気を読んで、どうも私に突然やめないで欲しいといわれているように考えました。
見事に、(生徒側から見てみれば)何も言わずに僕はやめていきました。
本当は働きたかったんですが、就職活動のような超不確定要素の影響で、4年になってからは働けないでそれっきりだったんですよね。
今でも後悔してるわ…
その子は今、僕のことを覚えているんだろうか-
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