昨晩、仙台から一時的に上京してきていた大学の同期のみなさま男性４人で飲みに行きました。
さすがの私であっても、簡単な状況把握はできていたので、どのような変化があったかとか、プライベートのテンションぶりがとてもよくわかりました。
話を聞いていると、つくづく私は空っぽな感じがしましたね。
何というか、おもしろいことが全然起こっていないというそんな様子でした。
とある先輩は飲み会の案内がきていないということだったのですが、企画者は確かに送っているようでした。
そのアドレスも完全に一致していましたからね。
不思議なことがあるもんです…という感じですましていいのかはわかりませんが。
ウィルコム仕様とかないですよね。
ドメイン拒否とかしていないという話だったし。
改めて確認したというか、当然あり得ることというのは、この年になると、結婚がちらつくことです。
「今更、新しい人を探すというのも面倒だ」
なるほど、そのように考えることもできますね。
僕なんて、そんな風に考える場面がなかったです。勉強になりますね。
あとは、職種や職域の差が大きいなということですね。
僕は少し変わった職場で働いているので、いっそうよくわかります。
それにしても、僕がなぜか高給取りだというイメージになっているのはなぜなんでしょう…
少し怖くなりました。
主催者に近い人物は、基本給１４＋営業手当１０みたいな賃金体系だって話をしていました。
ちょっとぞっとなってしまいますね。
やっぱり、みな働くようになって、見据える未来はより高いところになった気がしました。

気がつけば、購入せざるを得ないCDが発売されていました。

大竹さん、６日に発売していたそうです。ブログにより情報を得ました。
そんで、今回もアニメソングやということがわかったのです。
というか、所属しているレーベルがアニメとかゲームの歌にずいぶん力を入れている感じなんですね。
独立系UHF局でやってるアニメ『シゴフミ』のエンディングですね。
アニメ、昨日あったんやけど、思い切り見逃しました。
第１話はバンダイチャンネルでみれるみたいね。
今回も、アニメイト仕様かと思ったんですが、ヨドバシカメラのWebで検索してみたところ、十分に在庫を取り扱っている店舗が存在していることがわかったので、ヨドバシで買いました。
甘かったな。J-POPやなくて、アニメコーナーにあるという発想が足りなかった。
たまらないポイントを求めてもね…
願い星の時にも気がつけばよかった。
曲調というか、世界観というのは大竹佑季らしい幻想感がありますね。
どうも、アニメのコンセプトも幻想的な感じで、かなり調和がとれているという説がありますからね。
個人の趣味が圧倒的ですが、プロジェクト：Snow*は目が離せませぬ。