愛すべき恩師の先生にメールを出していました。
気がつかず、Gmailから送ってしまったんですが、そのことから、Thunderbirdの設定がきちんとできていなかったことに気がつきました。
Smtpサーバの選択が実におかしく、どうもプロバイダに与えられるドメイン名を使ったメールもGmailのサーバに接続してしまっていたよ。
きちんと、アカウントを設定してあげることによって、全く問題なく使えるようになりました。
2008年度にはちょっと大きな動きがあるので、そのことに対して、先生も気を引き締めている感じでした。
でも、文の構成なんかを見てると、「あぁ、いつもの先生だ」と安心しました。
なんだか、私は偉そうですね。
とりあえず、返信を出しておきました。
今回は、年賀という意味合いでメールしました。
なんか、もっとそれなりの頻度でメールしてもいいような気はするんですけど…
何となく先生に悪いので、なかなか踏ん切れないですね。
これは、
近づきたいけど、近づきたくないジレンマ
に違いありません。
ちなみに、今までメールしたタイミングは、卒業生が東京で飲み会したときです。酔った勢いではないですよ。
そうですね、新年会的なことしたら、メールしようということにしておこう。
一度記事が消えて、残念な気持ちになったオーバータイムでした。
年賀
返信