スタート

超ハードな日々がはじまる予感がしますね。
さて、昨日から男子バレーが開幕していましたね。
負けてしまいました。
新しい大学生スーパーエースの清水氏が出ていました。いいことです。
勝てないのは、完全に自力の差ですから、がんばっていただく以上どうしようもないと僕は考えています。
じゃあ、どこが弱いのか言われますと、非常に難しい。
穴がある弱さではないと思うんですね。
オリンピックを目指すのは、男子の場合は、前回に続き、極めて難しいことになるでしょう。
ちなみに、今回のワールドカップでは間違いなく出場権は得られないでしょう。
前回は、男子は出場できなかったので、何とかしてほしいものです。
それでも、見ていたらやっぱり男子バレーの方が圧倒的におもしろいですね。
野口みずき氏、強かったですね。
それでね、大竹しのぶに似てるって思うのは僕だけでしょうか?
オリンピック確実になってきました。
上田桃子が賞金女王。
いつの間にというのが正直な感想です。
そんなに優勝とかしてたんですね。
後輪のパンクが発覚した自転車を修理したら、異常に速く走るようになりました。
適正な空気圧を保つようにするといいんですね。
それでは。

合コン

正門から望む

都内にある有名・有力私立大学に行ってきました。
大学生…なにやら、懐かしい感じがしますね。
僕が招集されるきっかけになったのは、仙台の相方が落語の全国大会に出場したときに、仲良くなったということで、わざわざ上京しての会合となりました。
そして、遊ぶ約束を実現したということです。
単純に関東圏に暮らす僕に声をかけてくれたという訳です。
14時半に池袋に集合。
いろいろあって私と同い年である紳士が出迎えてくれました。
いったい何をするのか、完全にノーアイデアだったのですが、ビックカメラに寄ってお酒などを買い、コンビニに寄ってお菓子などを買い、間違いなく飲み会の雰囲気で展開します。
おっさんである私は、全く面識もきっかけもないことから、緊張していました。
キャンパスは、AO入試らしく、大学生に加え、高校生もおり、盛りだくさんな感じでした。
もっとも、土曜日だったため、学生の数は平日に比べたら、明らかに少ないんでしょうけど。
最終的にたどり着いたところは、落語研究部の部室。
そこには、さらに3名の部員の方がいらっしゃいました。
男女比は5:1です。
これを合コンといえば、合コンですね。
そういう立ち振る舞い(ずっと黙って、全然話に加わらない)はしませんでしたけど。
どうも、私のことは意味不明の人物だったことから、ものすごい警戒されていたようです。
しかしながら、気がついたらそれなりにとけ込んで話すことができていたようです。
自分が学生の頃は、主に変な話をして生きてきましたが、ここでも何ら変わらないような話題で過ごすことができました。
僕としては、久々に新鮮に話すことができましたね。
若いエキスを吸うというのは、こういうことを言うのだと思います。
録音しても放送することはできないレベルの内容だったんですけど。
落語研究部という職業柄、いくらか変わった目で見られがちではありますが、やっぱり頭がいいという印象を受けましたね。
相方は、仙台で合同の落語会を開催するという約束を取り付けていました。
まだ、夢は続くということです。
結果としては、新たな友達を見つけたというような感じですね。
実の無いようで、実のある話。
こういうことは、そんなに多くないんですから。