今日、外出先で見たことをいくらかつづろうと思います。
駅を出たら、「ちよだ鮨」というお店がありました。
なぜだか、どこでこの店を見たのだろうか強烈に思い出せなくなり、スッゲー喉につかえたまま任務をこなしてきました。
駅に戻っている途中、野次馬的な人だかりができていたのでなんだろうと思ったら、明らかに容姿と身分が一致する怖くて悪そうな人が警察ともめていました。
なんで、怒るんだろうかああいうのはあんまりわからないです。
僕は、警察に話しかけられた記憶はあまりないです。
いつか何か疑われた後に、問題がなかったことがわかったときに、
疑ったときから戦争だろうが
と、カイジにあったらしいセリフに酷似したことをいってやりたいと思っています。
でも、ちよだ鮨って何で知ったんだろうな。
それとも、しらなかったんかな。
けんかしてる怖そうな人が、なんで警察と争っているかという理由より気になるわぁ。

昨日。
（自分の中では）大きかった問題は、何とか収束をはかることができたということを、夜になって聞きまして、本当によかったと思いました。
しかしながら、全く無関係なところで、あからさまな冷遇を受けてきたので、ご報告申し上げます。
１）普段、２～３分遅れてくる電車が、１分遅れくらいで来たせいで乗り遅れる。
２）その次の電車が３分遅れてきて、ちょうどぴったりに乗り換え電車があるのに、駅に着いた時点ですでに出発してしまっている。
３）昼にコンビニに行ったら、店員が平気な顔をして、２２０円のおつりをくれないので、「おつりをください」。当然、店員に謝罪はない。
そんな風にして過ごしました。
まぁ、夜になったらそれなりに回復したのか、しばらく両手に花な時間を過ごすなど、贅沢だったかもしれません。
でも、感じ方ですかね。
さすがに、時間通りの運転をいっこうに行わない電車は問題ですが、おつりはnanacoで払うとか、ぴったりの現金で払うとかがんばることはできそうですが…
サービスを行う者とサービスを受ける者のパワーバランスが悪すぎるでしょう。
コンビニ定員は、「ありがとうございました」のマニュアルはあれど、「申し訳ございません」の判断が（ものを落として大きな音が出た場合などの予想される状況をのぞき）個人によるので、意外と珍しいんですよね。
だから何って言われそうな話でした。
要は、よかったと思っていますということです。