笹蒲鉾をアメリカンドックのころもを付けて揚げてみると、こうなるわけだ。
新入部員を拝みに仙台に来ました。
今となって思いますが、自分は落語を評するセンスが全くない。
指導者としては、微妙だったに違いないだろうな…
でも、落語は皆それぞれであり、噺によっては展開も落ちも全部分かりますが、道が違うことを知らされます。
フラッと街を歩きましたが、結構変わってる感じがしました。
新しいテナントやビルもありますし、潰れて消えたものもあります。
このようにして変わってるいくんでしょうね。
付随的な計画は、達成できない見込みです。
骨を拾えなかったって感じですかね。
夜は、皆と語り合おうと思います。
帰仙
2