首が飛ぶかと思ったオーバータイムです。
こんばんは。
資料作りって難しいですね。
自分の研究分野と照らし合わせると、図の効果とかやってたわけですが、自分で作るとなると、いかに難しいかは、改めて思いしらされるところです。
うーむ、ない知恵を絞ってやってみることですよね。
さぁ、世界の動きは早いです。
自分を見失わないよう、やるだけ。
頑張りどころね。
可能性は無限―
衝撃
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首が飛ぶかと思ったオーバータイムです。
こんばんは。
資料作りって難しいですね。
自分の研究分野と照らし合わせると、図の効果とかやってたわけですが、自分で作るとなると、いかに難しいかは、改めて思いしらされるところです。
うーむ、ない知恵を絞ってやってみることですよね。
さぁ、世界の動きは早いです。
自分を見失わないよう、やるだけ。
頑張りどころね。
可能性は無限―
たぶん、もうないので…
好きな人がいました。
もちろん匿名ですが、過去に経緯や私の心情などを記したことがある人です。
実は、折れそうな心に鞭を打ち、ラブレターを書き、渡しに行ったのです。
過去にも、書いたことがあったのですが、劇的に変化する状況と、自分の感情が交錯し、渡すには至りませんでした。
ちなみに、相手を会いに行くことは可能ですが、呼び出すとか個人的に会うことは設定できません。
個人のメールや電話をしらない、店員でしたから。
僕は、ひとりの男として彼女のことが好きでした。
彼女は、僕をひとりの男としてどう思ってくれているのかが知りたかった。
いい加減、客の身分にこりごりしてたんです。
これを変えられなきゃ、何も変わらないことは明らかだったんです。
確か、
「客としてでなく、ひとりの人間として思っていてくれたら嬉しいです」
と書きました。
その後、私は街を去りました。
連絡先は記していましたが、結局連絡は何もありませんでした。
もう、「まだ連絡がない」というのはやめにします。
彼女は、まだいるだろうか。
いたら、なんと声をかければいいんだろう。
そう思いながら、向かったのです。
いませんでした。
本当にそこから彼女がいなくなったのか、休憩中だったのか、休みだったのかはわかりません。
拾うはずであった骨を見つけることができませんでした。
宙ぶらりんになった僕の思い。
核心に何一つ触れることができなかった彼女という存在。
僕にとっては、遙かに遠く。
にわかに泣いた仙台の夜空。
もしかしたら、僕を表していたのかもしれない。