実家に戻ったところ、大学の卒業アルバムがありましたので、確認しました。
はっきり言うと、私の学部の部分で、ゲリラ的写真の部分で4ショットも写っておりまして、やはり、被写体としての可能性を感じました…
いや、目立ちすぎとか、アルバムの構成を考えた人の美的センスが…
しかし、そんなことはないですね。授業中の風景とかで、私が写ってるのは、あんまりふさわしくない(=もっと、まじめでいい感じの人がいっぱいいる)けれど、研究室の感じはもっとも良いのではないかと感じられました。
ある研究室では、どう見ても中心の一人である先生が写っていないというのが…
写真に撮られることを好まない私の先生でさえ、写っているのに(←結構貴重)。
個人写真は至って普通でしたが、順調な人は健康診断があった5月に撮ったようですが、私は確か10月に撮ったので。
テンションが全然ダメ。
しかし、結構撮ってない人が多いですから、まぁアルバムを大金払って買った身なので、写っといて正解なんでしょうね。
今日は、とくダネ!が全部みれますね。
おやすみなさい(爆)
最後に…
ご存じの方も多いと思いますが、昨日で「時が経つにつれて…」1周年を迎えております。
終戦の日直後に生まれたブログ。
日常にささやかな平和を与えられれば嬉しいですね。
目立ちました
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