最近、趣味の一つであるマーガレットシール集めですが、実は台紙がなかったんですよ。意外でしょ。
でぇ、昨日もらおうかと思ったんですが、店員に見とれて恥ずかしくて言い出せませんでした。
店員:「あの人、シール集めてるくせに、台紙も持ってないの…」
な~んて思われたら最後ですよ。
今日は、振られるのを覚悟で告白しようと決心しました。
結果的に、男性店員のレジに並んでいる件…
いや、関係ないんだ。
「台紙とかありますか…」と聞きました。
くれました。
よかったすね。これで、シールが貼れるじゃないか。
事前調査で、どうやら50枚貼れるノート的なものが存在しているらしいということを知ったのでちょっと強気でした。
ちなみに、基本的にはスイカで会計をしているのですが、かなり自信なさげです。
スイカの会計にもっと自信を持つ必要がありそうですね。
いつかはモバイルスイカで払ってみたいものです。
スティール・パートナーズのリヒテンシュタイン代表の新聞に載っている写真は、なんでこうも生意気に見えるのか、不思議でならないオーバータイムでした。
ありそうでなかった
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