後はただ、突き進めばいいという事実

仙台に戻りました。
これからは、10日までに卒論を提出するという任務があるのです。
実家でも少しやっていましたが、いろいろ考えてる内に少し考察したいようなことが出てきて、モヤモヤしていました。
その前に、とりあえず完成させるべきですが。
どうやら、「卒論提出前に指導教員には見せない」という慣習があるらしく、卒論の最後の最後はまさに独り立ちという状況です。
よっぽどのことがなければ、「出せました」という事実以外はまさにお楽しみなんでしょうね。
実際、考察の詳細はほとんど先生に喋ってませんから。
気合いを入れていきましょう。
出せなかったら、留年&内定取り消しと目が当てられん。
それ以上に、調査に協力してくれた皆様になんと言っていいのか。
完成すればすべての関係者が幸せになり、間に合わなければすべての関係者に申し訳が立たない。
やるしかないでしょう。

それは投資か借金か

新年早々、頭を下げてきました。
奨学金の返済書類でね。
すでに借金を負った男ですかorz
別に、これ自体は悪いことではありません。
それにかこつけたように、「だから、奨学金やこう借りんでええって言ったんじゃ」という身内の者が現れました。
後から言うのは、誰でもできるよな。
いや~、今日はガラにもなくいらつきました。
本当は、もっと文句を書こうと思ったのですが、それは私が望むことではないのでグッと堪えます。
ちなみに、その現場で年賀状を印刷していた短気な父親は、怒ってました。