20歳代を記録。丁度、仙台に戻ってきたときにゲーセンに寄ってみたら、初回(新しいカードが出てくるとき)は200円、再プレー及びコンテニューは100円のところを見つけました。
これ、クラスがあがるとカードに印刷されているパートナーの写真が変わります。
「なんでって、そういうことになってるからよ」
と言われるんですが、知ったこっちゃありません。
それ以上に…
「変なことにつかわないでよね」
と言われるんですが、一体どういうことを想定されているんですか?
クラスがどのくらいまであるのかと、カード回数を使いきったときは(たぶん新しいカードに更新されるのだろうが)何か特典があるのかが興味あります。
説明のパンフを手に入れ、QRコードでケータイサイトにアクセスしてみました。そこでは、ケータイだけのトレーニングが出来たり、パートナーの色を設定できたりするそうで。
しかし…
ケータイがトレーニング未対応機種で、月額315円かかるのでやめました。
月別アーカイブ: 2007年1月
全国基準
金曜日の25時。急に体が震えだした。決してストーブが切れたからではない。
そう…新しい挑戦の場が始まるのである。
狙いは…
ますだおかだのオールナイトニッポン
全国…この響き…
高校生の頃、学校の屋上で女子アナ好きを主張し、テレビで全国に悲鳴と惨劇を届けたことは知る人ぞ知る私の歴史であるが、ラジオで活躍することはなかった。
とはいえ、全く全国のラジオ番組にネタを突っ込んだことがないわけではない。
大学入学後、大量にはがきを購入し、ナインティナインのオールナイトニッポンに投稿していたのだ。しかしながら、超長文の多い番組でありかつ非常にレベルも高かったので、全く読まれなかった。私のネタが面白くないというのもあっただろう。
その経験上、ネタ職人を引退していた(←ただし、活躍した経歴もない)
さて、今回のますおかANNは大人の事情のため、2日12時までの投稿だった。送ったのは2ネタ。のっけから心もとない。
スタート。フリートーク後、30分程で早速「ほめてやる」が始まる。
スペシャルということで大量に読まれる(番組通して、1コーナー休みになった影響もある)が、ここに送った1ネタは読まれないで終了。
聴いていて思ったが、私の送ったネタは何も共感を呼ばない。よって、そのまま闇に葬ることにする。
実はまだコーナー趣旨があやふやな私。しかし「岡田はこわい」及び「増田はエロい」には多分送れないだろう。十分に、お二人の活躍ぶりをチェックできないからだ。
そのうち、「岡ちゃんのドーンとやってみよう」が始まる。ここもスペシャルだ。このコーナーに1ネタ送っていた。初めてますおかのANNを聴いたとき(半年くらい前か)に一番印象に残っているコーナーだった。あの頃は、増田の子と岡田の子で終わり、さらに有名人の子が続くのは少数だった記憶があるが、現在は完全に3段構えである。特に、このコーナーに力を入れていきたいと思っていた。
野球関係のネタが読まれ、プロレス関係にいき、読まれないかと体の震えが止まらなくなってきた。
絶望し始めたとき…
読まれました(ワーイ)
送ったネタは
正月の隠し芸にて、
増田の子、皿を回す。
岡田の子、目を回す。
シコースキーの子、腕を回す。
増田氏が「フフッ」くらい笑っていた気がする。すると、「野球ネタのところで読めばもっと面白かったのに」等、増田氏が岡田氏にダメだしする展開。確かにそうかとは思ったが、自分のネタ一つで流れを作ることが出来る腕を持つように頑張りたいとも思った。
なんだかんだで、ケータイを機種変更して初めて突っ込んだネタが読まれたことは、ヒップアタックに続き縁起がよいことこの上ない。
松竹ばななのコーナー。テーマに沿った詩を作るのだが、職人のネタは全部で3つしか紹介されないが、日々川柳を突っ込んでいる身としては、是非参戦したい。今回はしなかったが、以後挑戦します。
そんなわけで、エンディングを迎えて終了。
番組を通して感じるのは、
1.短文が推奨されている環境である(松竹ばななの詩を含む)
2.野球ネタが多い
3.プロレスネタが多い
4.とにかく時事関係が早い
といったところか。野球はそこそこいけるかもしれない(今回の採用ネタのように)が、プロレスはほとんどなじみがないので勉強するか諦めるしかない。しかし、ますだおかだのご両人はよく知っている。
次回からは、レギュラー放送。今回は、スペシャルの大量紹介に乗っかれての採用だったと考え、特に「岡ちゃんのドーンとやってみよう」を軸にいこうかなと思います。
レギュラーで、そして1回休み後の放送で、コンスタントに読まれてこそ、また同じコーナーで複数ネタ読まれてこそ真のトップ職人でしょう。