泳げないたいやき君

失敗作ではありませんこの元気のないたいやき。ひそかなるマイブームであります。
気がついたときから、大学の教養をしているキャンパスの購買部で、木曜日のお昼2時20頃から販売しています。
これ、初めて買ったときには、
あっぅ!?
と思ったものですが、食べてみるとなかなかに美味しいものです。
というか、このたいやきって、油で揚げているんですよ。
つまり…
ひょっとして、たいやきの根本が覆されている件
①本当は焼きすぎているため、黒い。しかし、日本の技術の発達の結果、焼きすぎて焦げてしまっても不快な苦味が全くしないようになった。
②焼いたあとに揚げている。
③やっぱり、ただ単に揚げている。
きっと、③ですね。
価格は、税込みで105円。裏メニューとしてご賞味あれ。

ちゃんと聴こうね

昨日の夜。
おおっと、北陽のヒップアタックの時間でした。
夕食をとっていなかったので、その準備をしながら、番組のスタート。珍しく普通のメールを読んでいる。それで、恋愛トークだ。
24時。メールクラブの時間。今回は、伊藤ちゃんクラブの週なので、私のメールが読まれるかもしれない。
見事、ラジオネームだけでした。
まぁ、別にいいけどね。
やっぱり、メールクラブのコーナーはネタではない質問に沿ったまともなことを言ったほうがいいような気がする。しかし、どうしても…
まぁ、別にいいけどね。
ちなみに、メールクラブの時間から、大学生協にわざわざ注文して手に入れた

を読みながらラジオを聴いています。
端的に、『よつばと!』6巻の感想を述べると
面白すぎる
です。まるで子どもですね。
さて、ケータイ川柳へと番組は進みます。
私の川柳は読まれません。その代わり、『よつばと!』を読んでいます。
『よつばと!』をちょうど読み終えたとき、ケータイ川柳の大賞の発表。
伊藤ちゃん:オーバータイム!
私:はぁ!?きいてないんですけど(爆)
何とまぁ、私が大賞ではないですか。マジで、ビッタわ(?)
君がいる だから心は あったかい
お題の「冬」というイメージから寒さを連想するところですが、その点を逆に解釈したまさに秀作です。
この川柳の状況、私自身を表わしていないこと以外は実に素敵だと思いませんか。北陽のお二人も、たいそう感心してくれました。
まぁ、別にいいけどね。
さすが、仙台の(自称)在原業平ですね。
へっ、オーバータイムは在原業平のようにモテモテの伊勢物語人生を送っていない…
そんなん、別にいいじゃない。
続いて、夜食王のコーナー。ここになると、今週もお酒の登場。
しかし、今回はちょっと違う。
1.マジのビールである
2.500ml缶である
たまには、別にいいでしょ?
続いて、こいつはカッコいいのコーナー。4ネタ送っていました。
このコーナー、回数ごとにキワモノ度合いが上がってきましたな。もう少し、インパクト重視のネタ作りをしなければなりません。
つうか、2ネタ読まれるリスナーさんがいる中、ぜんぜん読まれないんですけど…
別に…別にいいけどさ!
虻ちゃん:もうひとつだけ
という中、それでも読まれん。
これは、川柳大賞のバイアスですか!?
虻ちゃん:あと、もうひとつだけ
ついに、私の出番です。
家の居間は、畳
それー!?
いやね、私的にもっといいネタを送ってたかは微妙だよ。問題なのは、他のリスナーさんが、「携帯電話の待ち受け画面が畳」とかいうのがあって、
後出しの私のネタがかぶっているのみならず、そっちの方が断然面白いという客観的事実
もはや、私はおまけですか…
今回は、別にいいけどさ。
大賞の方は、その畳のネタを紹介された方でした。
それより、伊藤ちゃんが「初めての人」みたいな事を理由で述べ、虻ちゃんがラジオネームを紹介しただけで、まるでネタで大賞を取ったようにぜんぜん思えなかったのは、私だけでしょうか?
そういうのも、たまにはいいけどさ。
北陽お笑い芸人再認識プロジェクト。今回の伊藤ちゃんは、マジおもろかった。私も、お題を送らないとな。
聴いてるだけでも、いいけどな。
夜食王実食。カップの塩焼きそばに納豆だった気がする。
見た目はあんまりみたいだが、なかなかおいしいらしい。
それなら、結構いいじゃない。
エンディング。伊藤ちゃんが、ケータイ川柳のお題を紹介しただけで、他のコーナーの募集内容を一切紹介しないで終わった件。
俺は、別にいいんだけど…
続く、あややのオールナイトニッポン。来週で終わるらしい。
マジか…アールナイトをはじめてからはあんまり聴いていなかったが、それ以前の『Let’s Do It』は毎週聴いてたなあ。不自然なくらい、しっかりしたフリートークの内容が素晴らしく、実に印象的な番組だった。
今後は、ニッポン放送で他の番組を担当するんだろうか。後任のパーソナリティも気になるが。
まぁ、いいや。