はっとして

昨日、大学を後にするとき、少し眠かったので、
遊びに行かないと、ヒップアタックの時間まで起きていられない気がする
という訳のわからない思考が起きました。

結局、スーパーでお買い物をするだけで家に帰り、作っていたカレーを暖めて食べ、世界バレーを見るなどしていました。

ふと、記憶を失い、気がつくと23時48分。
やっちまった
とりあえず、ラジオをつける。まだヒップアタックはやっていた(←当たり前)。

一安心するが、メッセージテーマのお題がわからない。なんとなく、「新しい自分の名前」だろうとあたりをつけてメール送信。まったく頭が回らないので、いいのが思いつかず、読まれなかった。その後、緊急募集となった「キュンときた話」も…

それはそれで仕方ない。寝てしまった罪だ。

メールクラブは、虻っこクラブの週なのでなし。ケータイ川柳は、4通送っていたのに、結局一通も読まれなかった。
マジかよ
ここ最近、毎週何かは読まれていたので、焦りが出てくる。

最後の砦、妄想パラダイス。ここには2通メールを送っていた。

読まれたーー

一安心した。と同時に、私の送った「加藤茶(さん)が突然の引退。その理由は…くしゃみが止まらない」に食いつきのいい虻ちゃん。この時、大賞を予感したんだ。

でも、もらえなかったね。

やっぱり、お題が変わってからレベルが上昇している時期なんだな。そう簡単にはいかないものです。

他のリスナーさんにも引けを取らないように、頑張って起きることを誓いました。

そして、その後は通信添削の仕事をしながら、3時半まで起きていたことは、言うまでもありません。

うれしはずかし!?

お昼の少し前、私の先生に会いに行きました。
先生はスーツでした。就職活動でもするのかと思いました。最近は、大学内でもおそらく3年生を中心にスーツの人間が見られるので。いくら私の先生が大学に来て3年だからって、違うと信じています。
もちろん、用事は卒論のこと。質問紙に載せる文章についてでした。
しかし、最初は就職のことについて。住む場所はどこがいい?的な先生らしいお楽しみ。とはいえ、小学校の社会で使うような地図帳を出さなくても…最終的には、
先生:そんなことはどうでもいいわ
ふっ、なかなか手ごわいではないか。
意見をいっぱいもらい、修正のヒントをいろいろいただきました。文章の中身自体はしっかりしていてということでした。プチ誉められました。がんばって調べた甲斐はありましたよ。
私の先生は、きちんと人の目をみて話をするので、会話のやりがいがあります。私も、基本的にはそのように心がけているので。知っている人でも恥ずかしいことなんですけどね。
加えて、事後テストにどのようなものを使うのかも相談して、40分ぐらいでお別れ。
なぜか、本をくれました。
先生:誤植とか見つかったけど
敵にすると、言葉でやられてしまいそうな気がしました。
そういえば、部屋を出るときに、机の中からカップヌードルが出てきたような…水曜日の会議がないとおっしゃっていたわりに、なぜか今日2つ会議の予定が入ってるし。
楽しそうにお菓子を食べる先生の姿があまりに印象的なもので、食事の時間を奪ってしまって罪を犯した気になりました。