ある晴れた日

天気はすっかりよくなった東京にて。
カフェにて資料とか読みながら暗い顔をして、麻雀して、ホテルに戻りました。
我ながら、鮮やかな手をあがったのでアップしますが、戦績はサッパリです。振り込みが多い。半荘AⅠリーグ・プロ麻雀連盟公認三段試験は前途多難です。
高め純チャンのツモ

ちょっと見にくくてすいません。クリックして拡大してみてください。
高い・先手・好形という3点セットだったためリーチ。
対面が5ピン切ってリーチに来たので、プチ焦りましたが、会心のツモですよ。
まぁ、高めツモはダマで倍満あるんですが…何か?
これでも、トップを取れませんでした。勝手に親に連発で振り込んでぶっ飛んだ奴がいたので。
勝ちは明日にとっておくと考えておきます。

大雨

結構突然、東京に来ています。
まあもう、すごい雨で雨で雨で雨で…
参りました…
日曜日にも用事があるので、滞在先のホテルへ…
その途中…
何かに気がつく…
それは…
忘れ物
何を
それは…
日曜日の受験票
冷や汗が出ない。めっきり涼しくなったから。
大丈夫か。
不安だ
こんな時に、以下に自分が小心者か分かりますな。
少なからず、動揺したわけですからね。
まあ、おかげさまで、逆に闘志が湧いてきました。
受験生に対して、
「受験票なんて忘れても問題ないから」
と教えていたので、身をもって証明しようと思います。
しかし、風も強かったな。
世間は冷たいぜ。