第131回古典落語発表会

10月29日に、私が所属する落語研究部の定期発表会があります。
私も出演予定です。つうか、ぜってえ出るし。
そんでね、やる落語をどうしようかなあと思っていたんですが、決めました。
三人無筆です
言っちゃった(照)
もしかすると、いつの間にかこの記事の落語名が変わってるかも…発表会まで要チェックや。
会場等は、部のホームページに掲載されているので合わせてご覧ください

ムチ

さすがに、4時間睡眠じゃダリいや。
とか言いつつ、その程度の時間の活用で生きていけるのか?
もう少しくらい厳しくしてもいけるのか?
大体、私の体には反動がきます。流れがあるんだ。
意味のあることなら、無茶をするのも好きなんだけどね。
昨日の晩に、私の先生からメールが来てました。近況報告ということで…
サボっていた(?)ことを詫びていましたが、残念ながら、一番サボったのは、
私だ
マジで自慢にならねえ。
案外、死んでるなんて思われているような気がします。7割くらいそうだけど…
構想発表会もあるしね。
あ、あと昨年度の大学の授業でメーリングリストなるものを活用したんですね。それを利用してロンドンに旅立った研究室の同士からメールが来たんですよ。
まあ、いい話ですわな。私も返信しましたよ。
すると…
メーリングリストのアドレスに返信を送っている人がいるではないか!
いいのか。
先方は、不特定多数用の文章だぜ。こちらの返信は、相手だけだろう。それをメーリングリストに送信しちゃあ…
あられもない内容を皆さんで共有ではござらんか!!
もう少し用心してもいいように思えたが、その辺は警戒心とか気づきのレベルですな。
まあ、ほのぼのしたことなのでいいんですけど。