それでもやはり…

なんか煮え切らないことがある。
それは、卒論だ。
これだけは本当にやる気が起きん。
でも、少しはやろう。このあと。
朝は、通信教育の仕事をして、就職関係でメールを送りました。
その後、昼食を大学の食堂でとって、一人の部室で落語を練習し、朝送ったメールの返信が来たのでそれに返信をしました。土曜に東京に行って帰るための交通手段も確保した。
やっぱり、卒論だけやってねえじゃん
じゃあ、
卒論をしよう。
そうしよう。

しっかし、資料が集まんないんだよな。誰だよ、各部の図書室から教育心理学研究を持って行った奴はめんどくせえ。
いい加減、先生も気になってるんじゃないかな。ほとんど連絡が途絶えてるから。
申し訳ない気持ちはあるが、本当に連絡するようなことも進展もないおかげでこの有様よ。嘘なんてついても、誰も幸せになれんからな。
今週末には、なんか報告できるようにしよう。先生は岡山に学会に行ってたはずだから、俺のことを思い出して
「あの子ったら!本当に卒論をしないんだから!!」
とかってぶちギレてるかもしれん…

自主練習をして

落語の自主練習をして、ちょっと改造をしようと思った。
より、まともな話にするためだ。
落語に対する自分の理想は、ひたすら笑わせればいいのではなく、超リアルな演技のなかに的確に笑いがちりばめられるものである。例えれば、チョコチップメロンパンだ。
このポイントはチョコチップのない部分をいかにおいしくするかということだ。チョコチップがおいしいのは、あえて普通のメロンパンではなくチョコチップを選ぶところから明らかである。
何の話だっけ…
あぁ、落語をより現実的にしようと改造しようとするお話でした。